2009年10月22日木曜日

CL09-10 Real madrid AC Milan

CL09-10 GL C組第3戦 Real madrid VS AC Milan

■Preview

今シーズン、なかなか良いイメージが見えてこないミラン。
それに対するは、徹底的に強者のサッカーを見せ付けているレアル。

リーグ同様、レアルは1点をあっさり奪われるのは間違いなし。
ただ、ロナウドを怪我で欠いても今のミランを押し切る圧力は持ってるはず。

予想スコアは、3-1でレアル。

「カカというミランの元・推進力が、どんな恩返しをするのか。」
という、「いわゆる見所」には少ししか興味は無いです。

個人的な見所
「ロナウジーニョがバロンドーラーのプライドを見せてくれるのか。」


■Review 1st-half

ベンゼマへのザンブロッタのタックルはPK。
最低でもイエローでしょ!

と思っていたら、
GKジダがに「さっきの分」と言わんばかりに1点をプレゼント。
一度キャッチしたはずのボールをこぼすという涙を誘うプレー。
実際、あそこに飛びついたラウルが凄いです。

レアルの攻撃面では、カカが上手くレシーバーとなって全体をコントロール。
アロンソがいることでカカがオフェンスに集中できるポジションを維持できていた。
ベンゼマが前線でボールキープできるのも大きい。

そんなレアルに対し、ミランはリトリートしてボールを回させる様なディフェンス。
ボールを奪いサイドに展開するまでは良かった。

ただ、注目のロナウジーニョは意識された守備でまともに勝負できず。
ゴールに迫っていくプレーを見せてたのはパトぐらいか。

結局、ミランは特に恐さを出せずに前半終了。

■Review 2nd-half

寒い中見なくても良かったかも
と思い始めていた、62分

ピルロが距離のあるミドルを、あっさり、さらっと決める。
ほんと、蹴った瞬間は相手キーパーに強めのパスをしたのかと思ったくらい。

そしてこのピルロのゴールを合図に、試合が開始。

ピルロが虚を突いた直後。
前半から良い動きをしていたパトが裏を突いて逆転。
カシージャスが飛び出しすぎたのも見逃せない。

このあたりから、ミランの前線(ってかパト)が裏を狙っていった結果なのか、
レアルの中盤が間延びした印象。

カカも、ボールを上手く持ち出せないシーンが目に付いた。

レアルがこのまま崩れると思った矢先。

76分
交代で入り縦横無尽に動いていたレアルのドレンテが、
コーナーからPA外へのパスを受けて、左足シュート。
ゴール右隅に決まりレアル同点。

15分間で3点が入る試合展開に興奮してしまい、早くもMOMはドレンテと判断。

しかし、その判断は10分後に訂正。

PA内でセードルフからのパスを受けたパトがダイレクトシュートを決めて、
レアル粉砕。

ミラニスタの方々すみませんでした。MOMはパト様です。





■Comment

いやー
寒い中見てよかった。
62分のピルロのゴールで、
試合は決まっていた気が、しなくもないです。

グループCも面白くなってきましたね。

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